清水建築の家づくり

造り手は”人”である 大量生産ではない

地域密着の責任施工でなければならない

例えすばらしい商品や工法でも、そこに携わる人達によって 家の良し悪しは決まってしまう。現場に施主様の写真を掲示して、その施主様の住宅建設に携わる人間全てが誰の家の仕事に携わっているのかを知ることで、心のこもった仕事が実現出来ると信じています。

顔も見たことのない、どこの誰だか知らない人の家を事務的にこなし、自分の仕事以外のことは考えないような、今どきのハウスメーカー的な家づくりにはならないよう心がけています。
現場では、常に次に入ってくる業者のことを考え 目標の仕上がりを目指す。無理な工期短縮、過度な利益追求のため職人のこだわりを見失ってしまっては絶対によい家づくりはできません。

施工中

1 全館空調システム

2 断熱・気密

3 構造